満たされる時間
今日病院からの帰り道に、ふとCDショップの前で足が止まった。「何か忘れているような・・・」と思った次の瞬間にはお店に入りアルバムのコーナーを血眼になって探していた。今日は私の好きなアーティストであるSillyのアルバムが発売日であった事が頭を空け巡ったからだ。実際あるかどうか心配だったが発見して一安心。さっそく家に帰りご自慢のオーディオシステムでじっくり聴くことにした。私は「not alone」が気に入った!!
私は音楽の知識はたいしたものを持ち合わせていないから、どちらかと言えば感覚で聴いている。大それた批評はできないので抽象的で申し訳ないが、Sillyの作品は全体を通して、前向きで明るい気持ちにさせてくれる。これは私が持っている3枚のアルバムを通しての感想である。そして今回のアルバムはその完成度がさらに高まったように感じた。
小説や音楽といった芸術作品のデビュー作には、作家やアーティストの今後の方向性が未完成のまま詰まっていると私は思う。作品の数を重ねることで色々な可能性を模索しながら、自分らしさを確立させていく。その課程をたどるのも結構楽しい。その点で、Sillyの作品は最初からQualityが高く、今回のアルバムも私が勝手に思う彼ららしさである「前向きさと明るさ」が出ているように感じた。私にとって少し早い春が来たような気持ちにさせてくれたSillyのメンバーに感謝したい。
ではSillyの新しいアルバムの「Public Property」を聞きながら次回のブログのネタでも考えます。
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