お世話になりました。
今年もお世話になりました。
これまでいろいろ書いてきましたが、最近はしばらく更新しない日々が続いていましたが、12月に入ってから、少し心境が変わってきました。
思った事・感じたことを整理する。あまりに「忙しい」を連発し、何にもかにもから逃げていたような気がします。
そういう意味で来年は少し変わってみようと思います。新年は8日から再開します。またおつきあいください。
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小宮 一慶: ビジネスマンのための「発見力」養成講座
人は見たい世界だけを見ている。違った情報や仮説を持つことでこれまで見えてなかった(正確には見えていたけど意識していなかった)世界が広がる。そんな印象を持つことができた一冊です。 (★★★★★)
田中 淳夫: 森林からのニッポン再生 (平凡社新書 (380))
緑豊かな山が本当に自然豊かな山なのか、古代から人と自然が重なり合う環境が森林であると感じさせられる文献です。
自然の中で人が豊かに生きてきた過去と、戦後の社会の変化が地方の過疎問題や森林荒廃に結びついていること分かりやすい内容でまとめられています。 (★★★★)
池田 信夫: 電波利権 (新潮新書)
普段意識しない電波は、よく考えてみれば我々に身近な存在である。しかし電波の世界はデジタル化によって革新的な技術進展が見られるが、電波のルールは未だにアナログ時代の考え方、利権が支配している。電車にたとえるなら、同じレールの上に路面電車と新幹線が相乗りしているように私は感じてしまった。新興企業によるメディア買収の裏側を含めて、電波の世界が垣間見られる1冊だと思う。 (★★★★)
大塚 初重: 考古学から見た日本人 (青春新書INTELLIGENCE 162)
遺跡や古墳から発見される土器や埴輪、水田跡など著者の豊富な経験から語られる古代人の生活は、我々の生活にも色々な形で継承され、日本の文化に息づいていることを再確認するきっかけになった本である。 (★★★★)
岩間 敏: 石油で読み解く「完敗の太平洋戦争」(朝日新書 57) (朝日新書 57)
資源貧国の日本が行った戦争の愚かさと国家政策の貧弱さを石油という資源を元に読み解いているが、おかれている環境は戦前と何も変わっていないことが伝わってくる内容である。
先進国で最も資源を外国に依存する割合の高い日本が孤立してしまうとどうなるのか。資源争奪競争が過熱する一方の今、振り返って自分たちのおかれた環境を再認識するにはよいのではないかと感じた一冊である。 (★★★)
今年もお世話になりました。
これまでいろいろ書いてきましたが、最近はしばらく更新しない日々が続いていましたが、12月に入ってから、少し心境が変わってきました。
思った事・感じたことを整理する。あまりに「忙しい」を連発し、何にもかにもから逃げていたような気がします。
そういう意味で来年は少し変わってみようと思います。新年は8日から再開します。またおつきあいください。
2007年12月30日 (日曜日) | 固定リンク
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